どうも!まーです!
本日の愛子さまトークのご紹介です。
第674回 男系固執を過去の遺物に!
一昨日11月3日は文化の日でした。
文化勲章・功労者の発表から考えたことを語ります。
男系固執、あんな時代もあったねときっと笑って話せるはずです!
昨日発表された小林よしのりライジングで特別寄稿・茅根豪「結局はよく分からなかったリベラル」読みました。
何を隠そう、私も先日のDOJOにモヤモヤした1人で、議論内容だけでなくモヤモヤの原因となる主体にも言及してくれてかなり頭がスッキリしました。
個人的には、西部の「真正保守」と「いわゆる保守」が違うのであればもはや「保守」という語をあてないほうがいいのではないかと思いました。
「保守」や「リベラル」言葉の誤用で絡まった糸を丁寧にほどいていく論考でしたが、定義の話で知識人的にまとまらず、価値としての上下を示していたのには、さすが弁護士という実務家だなと感嘆しました。
相対主義に堕さず真実の追求と実現に邁む茅根豪氏の姿勢を、戦わない奴らは笑うでしょうが、冷たい水の中をふるえながらのぼっていく力強さを持って、私も頑張ります!
今日はもう1人の実務家弁護士の戦いをしっかりと見てきたいと思います!
ファイト!





















